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図面が、景色になる。
BUSINESS
ひらかれた工務店。
加藤工務店 ─ KATO KOMUTEN
PROJECTS実績ものづくりは、ものがたり。まちの5つの領域から。
県営住宅原団地(第一工区)LIVE薪ストーブのある家LIVE本郷町の家LIVE
BUSINESS事業土地から運営まで、5つの領域でまちに関わっています。
住む住宅設計/集合住宅/リノベーション働く・生産する工場/オフィス/倉庫健やかに・学ぶこども園/福祉施設/学校まちをつくる再開発/PFI/公共施設土地と農不動産/土地活用/農地化
PEOPLEひと建設は、人の仕事です。働く人の顔を、まちに見せます。
現場のひとまちと現場をつなぐ設計・打ち合わせ対話から良いものを引き出す職人職人が、職人でいられる会社へ
RECRUIT採用まずは「見てみたい」から、はじめてください。
現場を見学するはたらく場所を、実際に見る話を聞いてみる応募の前に、まず話す募集職種を見る施工管理/設計/積算 ほか
✳加藤工務店KATO KOMUTEN採用情報 →
働く・生産するの事業イメージ
02 / WORK & PRODUCE

働く・生産する

工場やオフィスは、そこで働く人の一日が変わる場所です。生産性と働きやすさの両方から考えます。

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What We Do私たちができること
  • 工場・倉庫の設計・施工
  • オフィス・事務所
  • 厚生施設・福利厚生棟
  • 工業団地への進出支援
Strengths私たちの強み
  • 生産の流れから逆算した設計
  • 行政手続きまで含めた一貫対応
  • 稼働を止めない工事の段取り
Areas対応領域
工場オフィス倉庫厚生施設

CASE STUDY / 加藤工務店 社屋

提案する前に、
自分たちで建ててみた。

木で大空間はつくれるか。エネルギーは自分でまかなえるか。新しい構法は使えるか。お客様に勧めたいことを、私たちは自分たちの社屋で確かめました。ここからは、加藤工務店の社屋を例に、3つの視点でご紹介します。

加藤工務店 社屋の外観アイソメ図
KATO KOMUTEN OFFICE
所在地
静岡県沼津市
用途
事務所
構造・規模
木造2階建て一部CLT
延床面積
703.72㎡
大空間
40×10m 柱なし
エネルギー
Nearly ZEB
  1. 01
    SPACE木でつくる、大空間
  2. 02
    ENERGYエネルギーを、まかなう
  3. 03
    METHOD新しい構法を、試す
01

SPACE

木でつくる、大空間

事務所は鉄骨、という思い込みを外してみる。社屋は、柱のない木の大空間です。

CASE / 加藤工務店 社屋

木造事務所のススメTIMBER OFFICE

事務所は鉄骨、
だけじゃない。

大きな空間は鉄骨造でつくるのがセオリーでした。いまは技術の進歩と、環境や健康への意識の高まりから、木で大空間をつくれるようになっています。2階建て・約1,000㎡ほどまでなら、コストの面でも木造が有利になることが多くあります。

  • 使いやすく、美しく、快適に

    在来の軸組工法から大スパン工法、CLT工法まで。規模とご予算に合わせて、いちばん良いつくり方を提案します。

  • 柱のない、吹抜けの大空間

    加藤工務店の社屋は、10m×40mの柱のない空間。金物で架構を補強し、一般的な寸法の柱・梁でつくることでコストを抑えています。

  • 自給自足の「Nearly ZEB」

    木の架構と、自然の光や風を生かす省エネ技術は相性が良い。太陽光発電と合わせて、建物で使うエネルギーをまかないます。しくみを見る →

加藤工務店 社屋の平面(簡略)。柱は外周だけに並び、内側には1本もありません。
02

ENERGY

エネルギーを、まかなう

まず減らして、残りを屋根でつくる。社屋は「Nearly ZEB」です。

CASE / 加藤工務店 社屋

ZEBのしくみZERO ENERGY BUILDING

まず減らして、
残りをつくる。

ZEB(ゼブ)は、建物で使うエネルギーと、つくるエネルギーの差し引きをゼロに近づける考え方です。加藤工務店の社屋では、自然の力と建物の性能で使うエネルギーを半分ほどに減らし、残りを屋根の太陽光でつくっています。

    時刻 12:00つくる 0使う 0ためる 01日の電気の流れ(イメージ)

    エネルギーの使い方USE IT AS YOU MAKE IT

    つくって、
    ためずに、
    使い切る。

    太陽が出ている時間と、社員が働いている時間は、ほとんど重なっています。屋根でつくった電気は、ためておくのではなく、その時間の照明や空調にそのまま使います。

    • つくる

      朝から夕方まで、屋根のパネルが発電します。発電が多いのは、みんなが働いている昼の時間です。

    • 使う

      同じ時間に、照明や空調、パソコンがその電気で動きます。17時から帰宅が始まり、18時には社内の電気もほとんど止まります。

    • ためない

      つくった分をその場で使い切るので、大きな蓄電の設備に頼らずにすみます。

    03

    METHOD

    新しい構法を、試す

    まだ事例の少なかったCLTを、社屋の床と壁に使って実証しました。

    CASE / 加藤工務店 社屋

    CLTのしくみCROSS LAMINATED TIMBER

    木の板を、
    直交に重ねる。

    CLTは、板の層を互いに直交する向きに重ねて接着した、厚い木のパネルです。「CLT造」は、見た目も使い心地も、これまでの木造よりどっしりとした安定感があります。

    板の向きを一層ごとに90度変えて、重ねて接着する
    • どっしりとした安定感

      厚い木のパネルで壁と床をつくるので、歩いても、触れても、しっかりとした手ごたえがあります。

    • 階高をおさえ、天井はフラットに

      2階の床にCLTパネルを使い、梁を出さずに薄く仕上げました。1階の天井は、CLTをそのまま見せています。

    • まだ少ない事例を、実証する

      平成27年度「CLTを活用した建築物の実証事業」(林野庁補助事業)に採択。建物の一部へのCLT利用や、既存の建物の中でのCLTによる増改築など、新しい使い方の可能性を実証・報告しました。

    1階の北側の執務室をCLTの壁で仕切り、その上にCLTの床をかけて2階をつくっています。

    FOR YOUR PROJECT

    社屋で確かめたことを、
    あなたの工場・オフィスへ。

    社屋はひとつの例です。大切なのは、それぞれの事業に合わせて置きかえること。私たちが社屋で得た手ごたえは、工場や倉庫、オフィス、厚生施設づくりにそのまま生きています。

    01
    社屋では木造で、10m×40mの柱のない大空間
    あなたの建物では

    柱の少ない空間は、生産ラインや棚の配置を変えやすい。規模とご予算に合わせて、木造か鉄骨かも含めて考えます。

    02
    社屋では使うエネルギーを、屋根でまかなう
    あなたの建物では

    屋根の大きな工場や倉庫は、太陽光発電に向いています。断熱・日射・設備を組み合わせ、毎月のランニングコストを下げます。

    03
    社屋ではCLTで、階高をおさえたフラットな床
    あなたの建物では

    事務所棟や厚生棟の増築、既存の建物の中の改修にも。新しい構法を、実際に使って知っているから提案できます。

    →

    CITY & PUBLIC

    工業団地への進出支援

    移転先さがしから、区画の整備、立地後の工場づくりまで。民間で工業団地をひらいた経験を生かします。

    愛鷹フォレストパークのアイソメ図。造成された区画に、立地企業の建物が並ぶ。

    CITY & PUBLICまちをつくる

    愛鷹フォレストパーク
    森を、まちの産業公園へ。

    住宅団地の計画が行き詰まった愛鷹山麓の土地を取得し、民間から都市計画の変更を発意。8つの区画に整え、地元の企業を迎えています。森から工場が立つまでの流れは「まちをつくる」のページで紹介しています。

    約9.9ha8区画6社が立地

    まちをつくる で見る
    Process進め方
    1. 1

      ご相談・ヒアリング

      ご要望や土地・建物の条件を、時間をかけてうかがいます。

    2. 2

      調査・企画

      土地を読み、その場所に合うプランを描きます。

    3. 3

      設計・お見積もり

      完成イメージを共有し、項目ごとに明朗にお見積もりします。

    4. 4

      施工

      工程を見える化しながら、職人の手で確かに仕上げます。

    5. 5

      お引き渡し

      仕上がりをご確認いただいたうえで、お引き渡しします。

    6. 6

      アフター・運営

      定期点検とメンテナンスで、その後も長くお付き合いします。

    事業計画の提案・サポートSUPPORT

    決められたご予算で、
    いちばん効く建物を。

    建物を建てる前の、計画の段階からお手伝いします。木造に限らず、事業に合った工法でお応えします。

    1. STEP 1

      土地をさがす

      事業に合った土地をご紹介します。

    2. STEP 2

      計画を描く

      事業計画を一緒に考え、ご提案します。

    3. STEP 3

      市場を読む

      マーケティング・リサーチで裏づけます。

    4. STEP 4

      建てる

      設計から施工まで。木造以外の工法も。

    お電話でのご相談055-921-2225